「 2021年03月 」 の情報
ETF売買動向=31日大引け、全銘柄の合計売買代金2108億円
2021/3/31
... 株式(MSCIコクサイ)上場投信 <1550> 、NEXT アセアン好配当ETN <2043> 、iシェアーズ・コア MSCI 先進国株(除く日本)ETF
マルマエが反落、今21年8月期収益・配当増額も材料出尽くし
期末配当予想も10円から12円に引き上げた。しかし、1月6日に発表した第1四半期(2020年9月~11月期)決算が大幅な増収増益で、その後の株価は
ヤマシタヘルスがストップ高、今5月期収益・配当の増額を好感
医療機器販売のヤマシタヘルスケアホールディングス(9265)が寄り付きから買い気配を切り上げて急騰。午前9時27分に値幅制限の上限で
【新・兜町INSIDE】月末に8000億円買い… 29日大引けは高値波乱か
投資家はこの間、配当を受け取る権利だけがあって現金は届いていない宙に浮いた状態になる。 こうした運用の空白期間を嫌う上場投資信託(ETF)
株式明日の戦略―配当落ちを埋めて4日続伸、月末の大幅安には警戒を
海運株に関しては、スエズ運河で座礁したコンテナ船が離礁に成功したことも強い買い材料となった。米国の運用会社が手掛ける宇宙関連のETFに
日経平均は小幅に4日続伸、米経済への期待で配当落ち吸収
後場に入ると日銀による上場投資信託(ETF)買い実施観測も相場を下支えし、前日終値を挟んで推移した。 大引けの日経平均は前日比48.18円高の
30日のTOPIXが4営業日ぶり反落となった「3つの背景」
2021/3/30
ファンドのポジション清算の影響を見極めたいといった警戒から買い手控えムードが広がった。3月期決算企業の配当権利落ちも重しとなり、商社や
日経平均は48円高と4日続伸、配当落ち分を即日埋め、アジア株高に日銀ETF買い観測も支え ...
2021/3/30 前日比48円18銭高, 影響, 日経平均株価, 朝方, 配当落ち, 180円程度, 2万9432円70銭, 3月期末, 30日後場, 4営業日続伸
30日後場の日経平均株価は前日比48円18銭高の2万9432円70銭と4営業日続伸。朝方は、3月期末の配当落ち(180円程度)の影響を
パシフィックSがストップ高気配、21年3月期業績・配当増額
2021/3/30
29日に2021年3月期の業績予想と配当計画を上方修正し、好感された。売上高は従来予想の101億円から107億0500万円(前期比1.0%減)に、営業
「需給好転」か「需給イベント通過」か/後場の投資戦略
日銀によるETF買い入れルールの変更、また配当取りや配当再投資の動きから需給的にTOPIX型の優位が続いてきたが、新年度入りは「需給好転」で